股関節脱臼:新生児の育て方


股関節脱臼

股関節脱臼は、生まれつき股関節がはずれている病気と思い勝ちですが生まれた時すでに脱臼している場合は意外に少ないといわれています。

どちらかといえば、脱臼しやすい状態で生まれてからお母さんの抱っこの仕方や扱い方が原因で、新生時期に段々と脱臼が進んでしまう場合があるといえます。


赤ちゃんの下肢を伸ばした格好が一番脱臼しやすいので注意して扱わないといけません。おむつをしている格好が脱臼を進めてしまい勝ちでもあるので、おむつ交換の時や沐浴の後などおむつを付けていない時に、そっと両足を持ってゆっくりと動かしてあげるのも良いかと思います。

おむつをしている同じ格好のまま何時間も経つと、脱臼しやすい子は特にはずれてしまいやすいので、赤ちゃんの定期健診の時にでも我が子の股関節の具合を保健所の保健師さんなどに触って貰って尋ねてみるとよいでしょう。


赤ちゃんが一番自然な格好は、裸で仰向けに寝て足が自然なMの字になっている時です。なるべく自然な格好で寝ていられる様に母親は気にかけてあげましょう。

現代では布製のおむつではなく、使い捨ての紙おむつが主に使用されていますね。

紙おむつも柔らかくなったといっても、おむつのあて方次第で脱臼も起こしやすくなりますので、特に、股関節脱臼が心配な方は、下記のような「股関節脱臼予防のおむつカバー」も出ていますので、適宜使用するようにすると良いでしょう。(エンゼルのおむつカバーはなかなか評判が良いです)

使い方としては、普段使用している紙オムツの上からおむつカバーをするだけなので簡単です。


ただ、それでもあまりに、股関節脱臼が心配になるようでしたら、安心な方法を保健所の保健師さんや産院の助産婦さん、経験者の先輩ママさんに聞く方が良いです。

しかし、保健所で心配無いと診断されたならば脱臼に対しては余り神経質になる必要もないので、日ごろの自然体な格好ができるように心がけてあげて下さい。

カテゴリー:病気と健康


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子供を出産して初めてママとなる方には、「新生児の育て方をどうして良いか分からない!」と思う方も多いです。

管理人自身も、初めてのときは、「沐浴の仕方」や「オムツ替えのやり方」「子供の定期健診」など分からない事ばかりで、本当に悩みました。そんな私も、現在では、子供を2人を立派に育てる母親になっています^^

このサイトでは、そんな私の経験で痛感した、様々な子育ての注意点を書き綴っていますので、どうかあなたのご参考にして頂ければと思います♪